約6年前にGoogleマップに投稿した写真の閲覧が6万回ですというメールが届いた。地味に嬉しいです😃
東京都町田市にある野津田公園の写真です。多摩丘陵近くにあり、緑が沢山あって素敵な場所です。
その約6年前に撮った写真が掲載されているブログがこちらです。桜が満開の暖かいあの日からもう少しで6年の歳月が流れます。あれから私なりに色々と成長した反面、大人になりきれない面も多い自分に気づかされます。
仕事でADへコンピュータを再登録する作業が発生するので、ADの復習がてら評価版のWindows Server 2019を落として、2台構成にしてみた。
仮想ソフトウェアはWorkstation Playerを使いました。なぜか、Virtuaboxではエラーが出てインストール出来なかったので...。
さて、久々のAD構成が新鮮で楽しい。と言っても細かい設定方法は忘れていて、書籍を頼りにドメインを構成しました。
しかし、クライアントでWorkgroupからドメイン指定に変更しても、「ドメインが見つかりません...」とエラーが出てドメインにログイン出来ない(泣)
一応、エラー原因を探りながら以下の基本事項は確認した。
1) クライアントのDNSはADに向けている
2) ADのDNSサーバーを再起動した
⇒【サーバマネージャ】から再起動
⇒nslookup -type=srv _ldap._tcp.dc._msdcs.mutomasa.local [dnsサーバIPアドレス]を叩いて、ADの情報が取れることを確認
4) ADにログインするユーザアカウントとコンピュータは登録してある
⇒【Active Directory ユーザとコンピュータ】から確認
この作業で現時点で1時間が溶けているので、なんとかしたい^_^
翌日にFWを無効にしたら、ドメインに参加できた。
WSL2のUbuntu20.04でKubernetesを使いたいと思い、どのようにするのかと調べていたら、WSL統合を有効にするれば、すぐに使えることがわかりました。
Docker DesktopのSettingsを開きます。
まずはKubernetesを有効にします。
リソースの設定を開き、デフォルトのディストリビューションとの統合にチェックを入れます。次に、インストールしてあるディストリビューションをONにします。
ここでデフォルトのディストリビューションは以下で設定できます。最後の2はWSLのバーション番号です。
wsl --set-version Ubuntu-20.04 2
Ubuntu20.04へターミナルで接続して、kubectl versionで表示できればOKです。
ここまで簡単にUbuntu20.04でkubernetesを使えるとは思いませんでした。便利です(^^)
これまでWebベースのプロジェクト管理やプライベートのタスク管理ツールには、
Trelloを使っていました。Trelloのカンバン方式が今でもとても気に入っています。
新年になり、心機一転Trelloに似たUIと機能を持つツールを探していました。
そこで、WrikeというWebベースのツールを見つけました。以下がリンクです。
ひとまず、Freeプランでアカウントを作りました。
さて、ちょっとした使用感ですが、かんばん方式のUIに加えて、テーブル(表形式)でタスクを管理できるのがよかったです。
ガントチャートの表示はPro以上で契約しないと使えないのが痛いところです。(Trelloでもガントチャートのフルアクセスは無料プランでは表示できませんが)
ひとまず、少し使ってみて気に入ったらProプランに変更してみようかと思います。月額は9ドルくらいです。
jsonデータの作成とjsonデータを返すサーバを探していました。サーバの方はPythonやGoで作っても良かったのですが、jsonからリソースURIを自動で作るのは面倒です。
以下のパッケージを使いました。
仕込み方法。お手軽に架空の大量jsonデータを作ってくれます。
dummy.hbs
{
"users": [
{{#repeat 2}}
{
"id": {{@index}},
"name": "{{firstName}} {{lastName}}",
"work": "{{company}}",
"email": "{{email}}",
"dob": "{{date '1900' '2000' 'YYYY'}}",
"address": "{{int 1 100}} {{street}}",
"city": "{{city}}",
"optedin": {{boolean}}
}
{{/repeat}}
]
}
このテンプレートからjsonデータを作ります。
dummyjson dummy.hbs>dummy.json
以下のパッケージを使いました。
作ったjsonデータを指定して、jsonを返すRESTサーバを起動します。
起動すると、リソースURLが表示されます。curlコマンドなどでjsonデータが受け取るれるか確認します。ルートはdummy.hbsで定義した「users」になります。